最近流行りの調味料「だし醤油」をお店で見かける機会が増えました。種類も多く「使い方がいまいちわからない」という方も多いのではないでしょうか。この記事では、だし醤油の選び方や作り方、簡単絶品レシピ7選をご紹介。日々の料理づくりの参考にしてみてください。
目次
・だし醤油と一般的な醤油との違いは?
・だし醤油と白だしのちがい
・なぜだしを醤油に入れるのか
・かつおだし醤油
・昆布だし醤油
・あごだし醤油
・牡蠣醤油
・ウニ醤油
・だし醤油に合う料理
・かつお節を使っただし醤油
・昆布を使っただし醤油
・だしパックを使っただし醤油
・まぐろのだし醤油・ごま油漬け
・だし醤油のやきおにぎり
・ふわとろなすの照り焼き
・だし醤油でつくるチャーハン
・だし醤油の味卵
・だし醤油は漬物にも最適
・にんにくのだし醤油漬け
・だし醤油できゅうりの浅漬け
・長いものだし醤油漬け
・健康が気になる方は減塩タイプを
・体に負担をかけない無添加だし醤油
・大豆や小麦アレルギーに注意
①だし醤油って何?
最近よく耳にする「だし醤油」。スーパーや専門店などでもよく見かけるようになりました。だし醤油とは、かつお節や昆布などのだしを醤油に合わせた調味料のこと。だしの他にも、砂糖やみりんなども入っていることがあります。一般的な醤油にだしのうま味が加わり、コクのある味わいになるのがだし醤油です。だしを取らなくても、だしの風味を味わえるため、簡単で人気があります。
だし醤油と一般的な醤油との違いは?
だし醤油は一般的な醤油とは異なり、だしや調味料が加わっているので「醤油加工品」というカテゴリーに入ります。
だし醤油は、一般的なだしより、塩分濃度が少ないものが多いのも特徴。一般的な濃口醤油の塩分濃度は15~17%であるのに対して、だし醤油は、10%程となっています。そのため、醤油を使った場合よりもだし醤油の方が薄味に仕上がりますが、その分だしの風味やコクが感じられます。
だし醤油と白だしのちがい
だし醤油と白だしの違いはベースとなる醤油に違いがあります。白だしの醤油は、色が薄い白醤油などを使用するのに対して、だし醤油は、赤醤油を使うのが一般的。基本的に白だしは、色をつけずに仕上げたい料理に。だし醤油は、料理の色や味にコクを出したい場合に使用します。
なぜだしを醤油に入れるのか
なぜだしを醤油に入れるのかというと、だしの風味のある醤油は、簡単に調理に使用できるからです。うまく味つけができないとお悩みの方でも、だしや調味料があらかじめ入っただし醤油なら、そのままで味が決まります。卵かけご飯や冷ややっこなど、シンプルに醤油で味付けをする料理でも、さっとコクのある味に仕上げることができますよ。だし醤油は、料理のマンネリ化を脱出するにもおすすめの調味料です。
②市販されているだし醤油の種類
かつおだし醤油
だし醤油の代表的なものが、かつおだし醤油です。かつお出汁がベースになっているので、さわやかな魚介のうま味を感じられます。かつおだし醤油は卵かけご飯にもおすすめ。香り高いかつおだしの風味とまろやかな卵が相性抜群です。食卓に常備しておきたいだし醤油です。
昆布だし醤油
昆布だし醤油は、昆布だしをベースにしています。甘みのある味わいが特徴の昆布だしなので、料理がまろやかな味わいに。お刺身用の刺身醤油としてもおすすめです。豊かなうま味が口いっぱいにひろがります。
牡蠣醤油
牡蠣醤油とは、牡蠣のエキスを抽出し醤油に混ぜたものです。まろやかなコクのある味わいで人気があります。うま味がしっかりと感じられるので、炊き込みご飯や煮物にもおすすめです。
ウニ醤油
ウニ醤油はその名の通り、ウニを醤油に配合した醤油のこと。ウニの濃厚さやうま味を感じられる味わいで、ウニ好きにはたまらない独特の風味があります。卵かけご飯や冷ややっこはもちろん、パスタや焼きおにぎりなどさまざまな料理に合います。
③だし醤油の選び方
だし醤油は、使われているだしの種類によって好みの味を選べます。ベースとなる醤油の種類にも違いがあるのが特徴。薄口醤油、濃口醤油によっても味やコクが異なります。醤油程の使用頻度が無い場合は、家族の人数や使用用途を考えて、料理のスタイルに合うだし醤油を選びましょう。
だし醤油には、減塩タイプのものや無添加の商品があります。健康に気を配る方や、食事の時間が一定ではない方は、体に負担のかからないだし醤油がおすすめです。生活スタイルや好みに合わせてだし醤油を選ぶのがよいでしょう。
④だし醤油はどんな時に使う?
さまざまなバリエーションが楽しめるだし醤油ですが、「一体どんな使い方をしたらよいのか」と疑問に感じる方もいるのではないでしょうか。
だし醤油は、醤油の代わりに使う感覚で使用できます。醤油にさらに風味付けをした醤油なので、時短料理にも便利な調味料です。だし醤油は、一般的な醤油よりも薄味なので、素材の味を引き出したい料理を作る時にもおすすめです。
だし醤油に合う料理
だし醤油は、和風料理に合わせるのが基本ですが、使い方によってはパスタなどの洋風料理にもおすすめ。日常の料理の幅が拡がります。
だし醤油は、そのままでもコクのある味わいがあるので、下記のようにだし醤油そのものの味を楽しめる料理におすすめです。
<だし醤油で素材の味を活かす料理>
・炊き込みご飯
・卵焼き
・お吸い物
・野菜炒め
・和風ハンバーグ
・煮物
・から揚げ
・スープ
この他にも、多種多様な料理にだし醤油は使えます。自分好みの利用方法を見つけてアレンジを楽しんでくださいね。
⑤簡単に自宅でも!だし醤油の作り方
だし醤油は、簡単に自分でも作れます。自分好みのだしや調味料をチョイスして、だし醤油を作ってみるのもおすすめです。ここからは、だしを使っただし醤油の作り方をご紹介していきます。
作っただし醤油は、基本的に保存瓶に入れて、冷蔵庫で1ヶ月以内に使い切るようにしましょう。
かつお節を使っただし醤油
かつお節を使った簡単なだし醤油の作り方です。かつお節は、うす削りのものがだしを取りやすいのでおすすめ。かつお節の香る美味しいだし醤油です。
※写真上が「雄節(雄節)」、下が「雌節(めぶし)」
雄節は脂分が少なくさらっとしているた、そのまま食べる削り節に向いています。
雌節は脂分が雄節よりも多く、出汁を取るための削り節に向いています。
<材料>
・醤油 300cc
・みりん 200cc
・かつお節 10g
<作り方>
- 材料を保存容器にすべて入れて、冷蔵庫で10時間以上ねかせる
- ねかせた材料を鍋に入れて、弱火にかけ、沸騰直前で火からおろす
- 粗熱が取れたら、こして瓶などに入れて冷蔵庫で保存
だし醤油におすすめのかつお節| 堅魚屋 「駿河ふぶき」
「鰹節が主役になる、芳醇な風味と手削り風の削り花」
お召し上がりいただければ違いを必ず感じて頂けるかと思います。
ご飯やお豆腐に、たっぷりかけてお召し上がりください。
たっぷり80g入った大袋タイプです。
昆布を使っただし醤油
昆布を使っただし醤油の作り方です。薄口醤油を使うと昆布の風味も活かされます。
<材料>
・醤油 300cc
・みりん 200cc
・昆布 20g
<作り方>
1.昆布は、固く絞った布巾で表面の汚れを取った後、刻む
2.保存容器にすべての材料を入れて、冷蔵庫で10時間以上ねかせる
3.ねかせた材料を鍋に入れて、弱火にかけ、沸騰直前で火からおろす
4.昆布を取り出し、粗熱が取れたら、瓶などに入れて冷蔵庫で保存
だしパックを使っただし醤油
だしパックを使っただし醤油の作り方です。だしパックは、だしの素となる粉をパックに詰めたもの。かつお節や昆布だし、煮干しだし、あごだしなどの材料をブレンドしたメーカーこだわりの商品が販売されています。
<材料>
・醤油 300cc
・みりん 200cc
・だしパック 1袋
<作り方>
1.保存容器にすべての材料を入れて、冷蔵庫で10時間以上ねかせる
2.ねかせた材料を鍋に入れて、弱火にかけ、沸騰直前で火からおろす
3.だしパックを取り出し、粗熱が取れたら、瓶などに入れて冷蔵庫で保存
だし醤油におすすめのだしパック!堅魚屋 「一番だし 本枯節と昆布のだしパック」
自社で製造した本枯節を厚めに削り、北海道産利尻昆布と合わせました。
鰹節と昆布のみのだしで、それ以外は何も加えておりません。
どこか昔懐かしいホッと落ち着く、芳醇な香りと濃厚なだしを是非ご堪能ください。
⑥だし醤油を代用する方法
だし醤油は、料理の調味料として活用できることがわかりました。だし醤油は、コクと旨味の味わえる調味料なので、市販のめんつゆを切らしてしまっている場合、めんつゆとして代用可能です。めんつゆとして使用する際は、そのままでは味が濃すぎるので水でうすめて、程よい味の濃さに調整してください。
⑦だし醤油を使った簡単レシピ7選
だし醤油を使った簡単レシピ7選をご紹介します。手軽に作れるものばかりなので、時間のない方や手間をかけたくない方におすすめです。
まぐろのだし醤油・ごま油漬け
(堅魚屋ショッピングサイトより)
まぐろのだし醤油・ごま油漬け – 新丸正ブログ (katauoya.com)
さっぱりした味わいで晩酌にもおすすめ。だし醤油を使うことでうま味がアップします。
<材料>2人分
・まぐろ(刺身用) 100g
・大葉 2枚
・だし醤油 大さじ2
・ごま油 大さじ1
・ごま 適量
<作り方>
- まぐろ(刺身用)を一口サイズにカットする。大葉は細切りにしておく
- だし醤油、ごま油、ごまを混ぜ合わせ、まぐろ、大葉と和える
- 冷蔵庫で冷やして完成
※おすすめポイント
夕食に食べて残った刺身を醤油につけて冷蔵庫で保存し、朝食にご飯にのせて食べるのもおすすめです。
だし醤油の焼きおにぎり
香ばしい味わいのだし醤油の焼きおにぎりです。夜食やおやつにもおすすめのレシピ。
<材料>2人分
・ご飯 おにぎり4個分
・だし醤油 大さじ2
・いりごま 適量
・ごま油 適量
<作り方>
- ボウルにご飯、だし醤油(大さじ1)、いりごまを入れて混ぜ、おにぎりにする
- フライパンにごま油を入れて熱し、おにぎりの表面を焼く
- 残りのだし醤油(大さじ1)を表面に塗りながら焼き色がつくまで両面を焼いたら出来上がり
※おすすめポイント
お好みで刻んだ大葉やきざみのりをトッピングするのもおすすめです。
ふわとろなすの照り焼き
ふわとろの茄子とだし醤油の相性が抜群。さっと作れるのでもう一品欲しい時にもおすすめの料理です。
<材料>2人分
・なす 2本
・薄力粉 適量
・だし醤油 大さじ4(なすの大きさに合わせてお好みで)
・ごま 適量
・ねぎ 適量
・サラダ油 適量
<作り方>
- なすはへたを落として、1cm幅の縦切りにし、格子状に包丁で切れ目をつけ水にさらす
- なすの水気を取って、薄力粉をまぶす
- ねぎは小口切りにしておく
- フライパンに油を熱し、中火で格子模様が下に来るようになすを焼いていく
- なすの両面がしっかりと焼けたら、だし醤油を入れて煮からめる
- なすを器に盛り、ごま、ねぎをのせたら完成
※おすすめポイント
だし醤油の甘さがたりなければ、お好みでみりんを足してもOKです。
だし醤油でつくるチャーハン
だし醤油をつかってコクのある味わいに仕上げたチャーハンです。シンプルな材料なので夜食にもおすすめ。
<材料>2人分
・ご飯 茶碗2杯分
・焼き豚 80g
・焼き豚のたれ 小さじ2
・卵 2個
・玉ねぎ 1/4個
・だし醤油 大さじ2
・塩、コショウ 少々
・紅ショウガ お好みで
・サラダ油 適量
<作り方>
- 玉ねぎはみじん切り、焼き豚は1cm角に切る
- フライパンにサラダ油を入れて熱し、玉ねぎを透明になるまで炒める
- 溶いた卵を流し入れ、その後ご飯を入れて卵が絡むように混ぜる
- 焼き豚を入れて炒める
- だし醤油、焼き豚のたれ、塩、コショウを入れてさらに炒める
- 全体が混ざったら、火を止めて器に盛る
- 紅しょうがをお好みでのせれば完成
※おすすめポイント
火加減は強めの中火がおすすめ。パラパラのチャーハンに仕上がります。
だし醤油の味卵
あらかじめ味付けがされているだし醤油なので、味卵もおいしく簡単に仕上がります。にんにくが苦手な方は、だし醤油のみでもOKです。
<材料>2人分
・卵 2個
・大根 1切れ
・だし醤油 大さじ1
・水 大さじ1
・ニンニクチューブ 1cm
<作り方>
- 卵を茹でて氷水で冷まして殻をむく
- 密封袋に、だし醤油、水、ニンニクチューブを入れて混ぜ合わせ、茹でた卵を入れる
- 冷蔵庫で6時間以上置けば完成
※おすすめポイント
漬け時間が長ければ長いほど、だし醤油がよく浸かった味玉になりますよ。
だし醤油は漬物にも最適
だし醤油は、あらかじめだしや調味料で味が整っているので漬物にもおすすめです。日々の料理の調味料としてもおすすめの「にんにくのだし醤油漬け」や「きゅうりの浅漬け」など手軽に作れるレシピをご紹介します。
にんにくのだし醤油漬け
にんにくをだし醤油に漬けると風味が増してより味に深みが出ます。ごはんのお供、炒め物、パスタなどに入れるだけで料理の味がガラッと変わります。
<材料>
・にんにく 適量
・だし醤油 適量
・保存瓶
<作り方>
- 保存容器を煮沸消毒し、よく乾かす
- にんにくは皮を剥く
- 消毒した保存容器ににんにくを容器の半分料入れる
- だし醤油をにんにくが浸かるように保存容器に入れる
- 常温または冷蔵庫で保存
- 2週間~1ヶ月で食べごろになります
※おすすめポイント
自家製のにんにくのだし醤油漬けは常温で1~2か月。冷蔵庫で1年が保存期間の目安です。消毒した保存容器を使うことが大切です。
だし醤油できゅうりの浅漬け
だし醤油は野菜の浅漬けにもおすすめ。コクのある美味しい漬物が出来上がりますよ。
<材料>2人分
・きゅうり 2本
・だし醤油 大さじ1
・塩 小さじ1/2
<作り方>
- きゅうりは斜め切りにして塩を振ってしばらく置く
- 保存袋にだし醤油、水気を拭いたきゅうりを入れて軽くもみ、冷蔵庫で30~1時間程漬ければ完成
※おすすめポイント
お好みで千切り生姜を入れるとよりさっぱり召し上がれます。
長いものだし醤油漬け
長いもとだし醤油も相性抜群です。歯ごたえがよくさっぱり食べられるので、食欲がない時にもおすすめです。
<材料>2人分
・長いも 200g
・だし醤油 大さじ2
・ねぎ 適量
<作り方>
- 長いもは一口サイズに切る
- ねぎは小口切りにする
- 長いもにだし醤油を混ぜ合わせて、ねぎを散らせば完成
※おすすめポイント
長いもにはあっという間にだし醤油がしみ込みます。だし醤油の量をお好みで調整してください。
⑧だし醤油はどこで購入できる?
最近では、スーパーや食品専門店でも多くの種類のだししょうゆを購入できるようになりました。さまざまなメーカーや種類のだし醤油を探したい方は、インターネットで購入するのもおすすめです。だしブランドが厳選した食材をブレンドして作り上げただし醤油は、とても味わい深いです。ホームページには、だししょうゆの保存方法や調理方法などたくさんの情報を見ることができるので、検索してみてください。
焼津で製造した鰹節だけを使用し、北海道産の利尻昆布とベストブレンド。だしをたっぷり使っているので、化学調味料は一切使用しておりません。だからこそ、うま味調味料特有の後味がなく、ナチュラルなダシ感とスッキリとした余韻を感じられる上品なだし醤油なのです。
⑨だし醤油を使うときに気をつけること
健康が気になる方は減塩タイプを
だし醤油を使うときに気をつけたいのが塩分量です。一般的な醤油に含まれる塩分は下記の通りになります。
・薄口醤油…18%
・濃い口醤油…15~17%
・減塩醤油…醤油に含まれる塩分の約半分
(しょうゆ情報センターホームページより しょうゆ情報センター (soysauce.or.jp))
塩分の高い食事は、高血圧などの生活習慣病のリスクが高くなるといわれています。健康のために塩分を控えたい方は、減塩醤油がおすすめです。
だし醤油は、だしや調味料が含まれているので、一般的な醤油よりも塩分は控えめにつくられている傾向に。それでも塩分が気になる方は、減塩タイプのだし醤油を選びましょう。
体に負担をかけない無添加だし醤油
無添加食品とは、厚生労働省が認める保存料、着色料、甘味料、香料などの食品添加物を使用していない食品のことです。食品添加物は、食感や色、味、香り、日持ちを長くするなどさまざまな目的で使われています。
健康のために無添加食品を選ぶ方は多く、だし醤油にも無添加の商品があります。体に負担をかけないために無添加のだし醤油を選択するのであれば、化学調味料も使用されていないかチェックするとよいです。食品添加物ではなくても科学的につくられた調味料で味付けをしている醤油も、無添加となるからです。
大豆や小麦アレルギーに注意
醤油に含まれるアレルギーの可能性の高いものが大豆や小麦です。醤油は、醸造期間中に大豆や小麦のアレルゲンは分解されるので、アレルギー反応は起こりにくいといわれています。でも敏感な方は、アレルギー反応が起こる可能性はあります。そのため、アレルギーの不安がある方は慎重にだし醤油を使いましょう。最近では、大豆の入っていない醤油が販売されているのでチェックしてみるのもおすすめです。
⑩簡単に料理の味を整える「だし醤油」を日常に
だし醤油の種類や使い方、簡単に作れるレシピをご紹介しました。一般的な醤油だけではなく、だし醤油も調味料のラインナップに加えると日常の料理の幅が拡がるはずです。
自分好みの最適なだし醤油を探したい方は、インターネットでだしブランドのホームページを検索することをおすすめします。国産の厳選された原料やこだわりの製法などが紹介されています。納得の商品を探し当てられるはずです。
ぜひ、この記事を参考に、だし醤油を日常に取り入れていただけるとうれしいです。